cawcut-generateでは、プロンプトや参照メディアを使って画像や動画を生成できます。まず、依頼に合うCawCutアプリが利用できるか確認します。適したアプリがあれば、そのワークフローを案内できます。見つからない場合は、直接生成を続けます。
1. cawcut-generateでできること
作りたい画像や動画を説明し、選択したモードで必要な参照素材を用意します。直接生成、画像編集、画像から動画への変換に加え、画像、動画、音声を入力として使った動画生成にも対応しています。
1.1 生成モードを選ぶ
利用できるモードには、次のものがあります。
| モード | 用途 |
|---|---|
| テキストから画像 | テキストプロンプトから画像を生成します。 |
| テキストから動画 | テキストプロンプトから動画を生成します。 |
| 画像から画像 | 1枚以上の参照画像を編集したり、スタイルを変えたりします。 |
| 画像から動画 | 静止画を動かします。 |
| 複数メディアから動画 | 画像、動画、音声を単独または組み合わせて動画を生成します。 |
利用できるモデルや設定は変わる場合があります。生成前に、スキルが選択したモードの最新オプションを確認します。
依頼には、次の情報を含められます。
- 生成するメディアの種類(画像または動画)
- 被写体、動き、ストーリー
- ビジュアルスタイルや雰囲気
- カメラの角度や動き、構図
- アスペクト比、動画の長さ、掲載先のプラットフォーム
- 参照画像、ストーリーボード、既存の素材
- 統一したい要素や避けたい表現
2. コマンドを実行する
対応するAIエージェントとのチャットで、コマンドに続けて依頼を入力します。スキルは利用可能なアプリを先に確認し、直接生成する前に合いそうなアプリを提案することがあります。
/cawcut-generate 日の出の海辺で、使い込まれた木のテーブルに置かれたアイスコーヒーを、16:9のフォトリアルな画像にしてください。コマンドだけを入力して、何を作るかスキルに質問してもらうこともできます。
/cawcut-generate3. プロンプトの例
次の例を参考に、内容を自分の希望に合わせてください。
3.1 テキストから画像を生成する
/cawcut-generate 日の出の海辺で、使い込まれた木のテーブルに置かれたアイスコーヒーを、16:9のフォトリアルな画像にしてください。柔らかな自然光と浅い被写界深度を使い、上質なライフスタイル広告のように仕上げてください。3.2 参照画像をもとに画像を生成する
参照画像を添付して、次のように入力します。
/cawcut-generate 添付したカップを正確な商品見本として使い、4:5の商品画像を作成してください。明るい海辺のカフェのテーブルに置き、カップの形とロゴはそのままに、暖かな朝の光を当ててください。3.3 アイデアから動画を生成する
/cawcut-generate 海辺で手がアイスコーヒーを持ち上げる、縦型9:16、10秒の動画を作成してください。カップについた水滴のクローズアップから始め、カメラが引いて砂浜が見えるようにしてください。カメラの動きは滑らかにし、活気のある広告風に仕上げてください。3.4 ストーリーボードから動画を生成する
ストーリーボードと参照画像を添付して、次のように入力します。
/cawcut-generate 添付したストーリーボードに沿って動画を作成してください。添付したキャラクターと場所の画像をビジュアルの参考にし、すべてのショットでキャラクターの見た目を統一してください。カメラの指示もストーリーボードに従ってください。3.5 複数のメディアを参考に動画を生成する
複数種類の素材を使う場合は、必要なファイルを添付し、それぞれの用途を伝えます。
/cawcut-generate 添付した商品画像を見た目の参考に、動画クリップを動きの参考に、音声ファイルをサウンドトラックに使って短い動画を作成してください。4. 伝わりやすいプロンプトを書く
イメージに近い結果を得るには、次の点を意識してください。
- 画像と動画のどちらを作りたいかを伝えます。
- 被写体と動きを最初に説明します。
- 必要に応じてアスペクト比と動画の長さを指定します。
- 添付した参照素材の用途を説明します。
- 統一する必要がある要素を指定します。
- CawCutに避けてほしい内容を伝えます。
5. 生成結果を確認する
生成が終わると、スキルが結果へのリンクを返し、メディアをローカルのDownloadsフォルダに保存します。使用したクレジット数と残高も表示されます。その後、生成したファイルをcawcut-vnに渡します。VNへの読み込みや、編集内容を計画したワークフローを選べます。